創業天保2年 永平寺御用達 米五のみそ

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味噌作りの道具と材料

味噌作りの道具

手作り味噌に特殊な道具は要りませんが、最低限必要なものを紹介します。

容器
手作り味噌を仕込んで桶に入れて発酵させる容器が必要です。
味噌をどれくらい作るかによりますが、大きさも重要です。
味噌4kg(4人家族で4ヶ月分)くらい作るとなると、通称三升かめ(約5.4リットル)以上が適当と言われます。かめがない場合はホームセンターなどで売られている味噌用や漬物用のプラスチック桶がいいでしょう。
大は小を兼ねるって事で(醗酵して膨れる場合もありますので)、作ろうと思う味噌の量より十分に大きいものを用意しましょう。
押しぶた
押しぶたは、味噌を桶に入れた後に上からまんべんなく力がかかるようにしたり、カビを防止したり重要な役目を果たすものです。ちょうどいい大きさのふたを探しておくとよいでしょう。
どうしてもないときは鍋のふたとかでも構いませんが、なるべく平らなものがいいでしょう。
(奈良漬やワサビ漬けのふたを取っておくといいかもしれません)
重石
これは近くに落ちている石で十分です。小さい石をたくさん集めて袋にいれてもいいですね。
石の重量ですが、また最後に説明しますが、目安としては作る味噌の重量の20〜40%程度と言われます。(適当な石がない場合は、塩をその重量だけ用意して乗せておくのもよいでしょう)
その他に大豆を蒸す道具や蒸した大豆をつぶす道具を用意します。

手作り味噌の材料

米みそを作る材料は、塩、米麹、大豆の3種類。
5kgちょっとの味噌が出来上がる分量で説明します。 (ただし、麹と大豆の割合にはいろいろなパターンがあるので、ここでは弊社のスタンダードな商品の割合で書いてあります。)

米麹(1.5kg)
米麹はある程度、保存がききますが、やはり出来たての新しいものほど香りがよいです。
近くにみそ仕込みをしている所かこうじ屋さんがあれば、分けてもらいましょう。
またスーパーなどでも見かけます。
麹に塩を混ぜたもの塩切り麹と言います。こうしておけば発酵は進まず保存できるようになります。 米麹の場合、やはり粒の大きな米で中まで麹が繁殖しているものがよい麹です。
原料の米も国産のものから輸入米までいろいろありますが、出来るなら味噌に最適な国産の米を使った麹を手に入れるとよいでしょう。
大豆(1.3kg)
大豆には国産大豆と輸入大豆があります。 輸入物では中国の大豆がみそ作りに適しています。(米国の大豆はどちらかと言うと含油量が多いので製油原料に適しています)
もちろん、国産の大豆に優るものはなく、価格的は随分なひらきがありますが、出来るなら国産大豆を使われる事をおすすめします。煮た大豆の場合は1kgの大豆が水分を含んで2kgになります。
塩(700g)
普通の市販の塩で十分ですが、大豆や麹の原料を吟味した場合は、塩も天然の塩を使われる方が多いようです。

初めてでも安心!米五では皆さんの手作り味噌を完全サポートいたします。

材料の提供から、途中の熟成過程の悩みまで、何でも相談にのります。
ご相談は、E-Mail:komego@misoya.comまで

また味噌作りの過程や困った事がありましたら、手作り味噌掲示版もご利用ください。

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